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      環境方針
      日本製箔は公害防止対策に長い期間取り組んでまいりましたが、近年の地球規模での環境問題は、 企業経営の一環としてこの課題に取り組むべきものとの認識に立ち、「環境方針」を1998年に制定しました。
      基本理念 日本製箔は、かけがえのない地球の環境保全が
      私達人類の最重要課題の一つであることを認識して、
      企業活動のあらゆる面で環境の保全に配慮して行動し、
      住み良い社会の発展に貢献する。
      行動指針 1. 環境マネジメントシステムを構築し、環境保全活動を推進する。
      2. 企業活動が地球環境に与える影響を常に認識し、
        技術的経済的に可能な範囲で計画的に取り組み、
        環境保全運動の継続的向上を図る。
      3. 環境に関する法律、条例、協定等を遵守し、
        必要に応じて自主的な基準や環境目的・目標を定めて活動する。
      4. 省資源、省エネルギー、廃棄物削減及びリサイクルの推進に取り組む。
      5. 環境保全を考慮した製品の開発に努める。
      6. 環境保全に関する教育、広報活動に努め、全従業員に
        「環境基本方針」の理解と環境保全運動に対する意識の向上を図る。
      管理体制
      活動内容
      ISO14001
      の取得
      滋賀工場:1999年10月取得
      野木工場:2000年 5月取得
      2004年7月 両工場のISO14001を統合
      活動計画 1.環境負荷の管理強化
       ・排水等自主基準値を設定遵守。
      2.生産量当りの使用エネルギーの制限
       ・インタ-ロック、インバ-タ-導入により設備停止時の付帯設備の停止強化等。
      3.廃棄物の削減・再資源化
       ・工程屑の削減、巻芯の再利用率向上等。
      4.環境負荷に配慮した製品の開発・設計(滋賀工場)
       ・脱トルエンインキ使用製品比率の向上等。
         ・生分解性包装材料の開発・拡販。(商標名・エコース)
      5.冷却用地下水使用の削減(野木工場)
       ・冷却設備の導入等。
      6.焼却炉の廃止(2000年度実施済み)
       ・木屑、紙屑の分別強化により再資源化。
      7.ゼロエミッションの達成
       ・野木工場 2005年5月 達成済
       ・滋賀工場 2009年4月 達成済